About This File
Mythic Battle: Pantheonの日本語版ルールです。
What's New in Version 1.0.6 See changelog
Released
What's New in Version 1.0.6
■誤植訂正/Errata
P.14、「岩」、「地形効果」、2文目:
誤:このエリアにいるユニットは、【射程】1+〈攻撃〉を行う際、【攻撃力】+1、【射程】+1のボーナスを得て、標的が視認できるか判断する際、このユニットは障害物を無視します。
正:このエリアにいるユニットは【射程】+1のボーナスを得ます。また、標的が視認できるか判断する際、このユニットは障害物を無視し、【射程】1+〈攻撃〉を行う際には、【攻撃力】+1のボーナスを得ます。
・ルールに影響はありませんが、ほかにも細々と文章を訂正しました。
What's New in Version 1.0.5
■誤植訂正/Errata
数カ所の日本語を訂正(ゲーム的な影響はほぼありません)。
What's New in Version 1.0.4b
■誤植訂正/Errata
誤:ユニットの【生命力】が低下したあとの現在の能力値を示します。
正:このユニットが現在有する、【生命力】の減少により低下した能力値を示します。
What's New in Version 1.0.4
■誤植訂正/Errata
P.7、「能力値」囲い枠:
誤:【攻撃力】と【射程】のアイコンが逆に記載。
正:アイコンの入れ換え対応済。
※小山田様、ご指摘ありがとうございました。
What's New in Version 1.0.3
■誤植訂正/Errata
p.15、「通過不能」第3段落:
誤:通過不能境界線の中にある壁の絵はエリアとはみなされず、この境界線に形を与えるためのもので、ゲームには一切影響しません。
正:通過不能境界線の中にある壁の絵はエリアとして扱わず、この境界線に形を与えているだけであり、単に全体を1つの通過不能境界線として処理します。
p.15、「壁」第1段落:
段落末尾に挿入:通過不能境界線の形状を表しているだけであり、エリアとして扱いません。
p.17、「1. 標的の選択」、第4段落、最後の文:
誤:障害物の中からの〈攻撃〉や中への〈攻撃〉できますが、障害物を通過する〈攻撃〉は決してできません。
正:障害物の中からの〈攻撃〉や障害物の中への〈攻撃〉はできますが、障害物を通過する〈攻撃〉はできません。
p.17、「1. 標的の選択」、最終段落:
誤:たとえば、飛行している標的が〈上空退避〉を行うとします。いずれの場合も、実際に〈攻撃〉側を動かすことはありません。
正:たとえば、飛行している標的は〈上空退避〉しても構いません。〈上空退避〉が行われるか否かに関係なく、実際に〈攻撃〉側を動かすことはありません。
What's New in Version 1.0.2
■誤植訂正/Errata
p.16、「飛行ユニット」、第4段落:
誤:また、飛行ユニットは、【射程】0-1を持つ非飛行ユニットによる〈攻撃〉に対して、〈上空退避〉を行っても構いません。
正:また、飛行ユニットは、【射程】0〈攻撃〉に対して、〈上空退避〉を行っても構いません。
P.25、「上空退避」、使用できるプレイヤーとそのタイミング、第1段落:
誤:すべてのプレイヤー、そのプレイヤの軍隊に所属する飛行ユニットが、【射程】0-1を持つ非飛行ユニットによる〈攻撃〉(エリア〈攻撃〉や複数回〈攻撃〉を含みます)の標的に宣言されたとき。
正:すべてのプレイヤー、そのプレイヤーの軍隊に所属する飛行ユニットが、【射程】0-1を持つ非飛行ユニットによる【射程】0〈攻撃〉(エリア〈攻撃〉や複数回〈攻撃〉を含みます)の標的に宣言されたとき。
P.25、「上空退避」、効果、第1段落:
誤:現在のターンの残りの期間のあいだ、この飛行ユニットは、この〈攻撃〉に加え、以降の【射程】0-1を持つ非飛行ユニットによるあらゆる〈攻撃〉の標的にならなくなります。
正:現在のターンの残りのあいだ、この飛行ユニットは、この〈攻撃〉に加え、以降の【射程】0-1を持つ非飛行ユニットによるあらゆる【射程】0〈攻撃〉の標的になりません。
What's New in Version 1.0.1
■誤植訂正/Errata
p.25、〈再召集〉の「効果」の一文目
誤:プレイヤーは自分の軍隊に所属する〔兵隊〕ユニット1個を〈再召集〉できます。
正:プレイヤーは、自分の軍隊に所属する、このターンにアクティブ化していない〔兵隊〕ユニット1個を〈再召集〉できます。
ver1.0.0 (Feb 28, 2018):
最新の英語版ルールを基に、BGGで公開されているFAQによる訂正を反映しています。